『塩』の使い方☆
2011.11.07
私は、さまざまな場所で『塩』を使います。
料理はもちろんですが、【清める】ためにもよく使います。
編集者だった頃、有名な気功の先生や霊感のある先生に色々教えていただきました(^^)
覚えている限りの^_^;、正しい使い方は↓↓↓・・・です☆
まず、肝心の『塩』ですが・・・。
①国内産であること
②海水から作られた、あら塩であること
生産工程は、なるべく昔ながらの「天日塩」がよいそうですが、
今は、その生産方法の塩をみつけるのは難しいので、なるべくそれに近い方法で作られた塩がよいそうです。
・・・で、私がいつも使っている『塩』は・・・
←コレ。
ホントにこれで大丈夫かなぁ~と、思いつつ、料理に、お清めに、使ってます(^^)♪
さらに・・・!
お清めに使う場合には、家の近くの神社(その土地の氏神様)で、
「お清め用」に使うことをお願いしてから使うとよいそうです。
お願いのやり方は・・・
①お塩を習字用の半紙に包む
②神社に行く
③おさい銭箱のところに、半紙に包んだ「塩」を置く
④おさい銭を入れる
⑤手を合わせる時、住所・名前を言い、「このお塩を家のお清め用として使わせてください」と言う
注意事項として、神社には必ず午前中に行ってください。
私は夕方に行ってしまい・・・・・・・・・・・・。
その夜、金縛りにあい、恐い目に合いましたので・・・。
『塩』は、玄関に、風水で方向が悪い水場に、色々なところに置いてOKです。
玄関の盛り塩などは、毎日変えなくても大丈夫☆
ちなみに、私は忘れぬように、1日と15日の月に2回変えてます(^^)
その『塩』は、持ち歩いてもOKです。
例えば、嫌な場所に行く時、行きたくない場所に行く時、『守り塩』として携帯するのもよいです。
さまざまな<邪気>から、身を守ってくれます。
どんな使用法でも、使い終わった『塩』は、必ず水場に流します。
台所でも、お風呂場でも、洗面台でもOK。
水で、「ありがとうございました」などと言いながら、『塩』を流してあげるとBESTです☆
もうひとつ!!!
気功の先生に聞いた、応用編です(^^)/
身体の調子が悪い時(熱がある時はダメですよ^_^;)、入浴した際↓↓↓のようにしてみてください。
①調子の悪い臓器の部分に、清め塩をすりこむ
②「いつも、ありがとうございます」と、感謝の気持ちをこめながら、ひたすらすりこむ
③最後にシャワーで、洗い流す
・・・昔、私が、原因不明で血尿が止まらなかった時がありました。
その時、気功の先生に「だまされたと思って、やってごらん」と言われた方法です。
↑↑↑やってみた翌日、病院で検査すると、あら不思議(゜o゜)
血尿が止まっていました!!!\(^o^)/
信じる、信じないは別として、
どちらにしても、『塩』の清めるパワーはスゴイと私は思います。
皆さんも、色々な場所で使ってみてくださいね~(^-^)☆☆☆